安河内典子 やすこうちのりこ
歯科技工士 健康運動指導士 介護予防指導士
介護予防のポイントは「運動機能の維持」「栄養管理」「口腔機能の維持」が三本柱。 健康運動指導士として今後注目される「ロコモティブシンドローム対策」歯科技工士として「口腔機能の重要性」もお伝えする。健康は「二足歩行と噛めること」。口腔から全身を通して「介護予防」の大切さを解説する。
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安河内典子のプロフィール
■ 職種・経歴
1982年 歯科技工士取得
1995年 フィットネス・インストラクターを始める。
2008年 健康運動指導士取得
2009年 みよし市の要請により 介護予防の仕事を始める.
フィットネスインストラクターとして、有酸素系運動、ヨガ指導を行う。
健康運動指導士として 運動機能維持とロコモティブシンドローム対策と介護予防。歯科技工士として 口腔の大切さを伝える。
JA、銀行、化粧品会社、安全大会、商工会議所、学校PTAなど、幅広く講演活動。
身体を動かす指導が出来る人間は多いが、同時に 大切な口腔の話が出来る講師は見当たらない。
同時にその２つにアプローチできるのが強み。さらには「介護予防」の大切な事を力説する。
■ 現職
健康運動指導士
フィットネス・インストラクター
介護予防教室主催
講演タイトル例
健康
ハッピー・エイジング ハッピー・ケア
～介護にならないために～
日本が突入した「超高齢者社会」。 一人一人が介護のお世話にならないために 何が必要か、どうしたらいいのか。 そしてそのために「気づき」と「備え」は４０代頃からが大切ということ わかりやすく説明してい...
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