限界に挑み続けて 「我以外皆我師」の教え

清水宏保 しみずひろやす

元 スピードスケート選手
株式会社two.seven 代表取締役

想定する対象者

経営者、管理職、ビジネスパーソン、教職員、スポーツ指導者、
労働組合若手組合員(従業員)の皆さん
学生・生徒の皆さん

内 容

◎幼少期・スケートとの出会い
 ・ぜんそくを克服するために3歳でスケートを始める。
 ・父の教えと厳しさとは

◎人生初めての挫折・高校時代・大学時代
 ・早すぎる父の死~人生最初の決断。
 ・世界で戦おうと決めたのは父の死

◎オリンピック
 ・対マスコミとの関わり、関係性と費用対効果について
 ・右脳と左脳の使い分け
 ・結果を出すだけでは通用しない。思想の高い選手が求められる

◎.困難に立ち向かうことから学ぶ
 ・メンタリティー
   自律神経のコントロール
   客観視
 ・カラダの調整
 ・自己プロデュース力→長期的、中期的、短期的、目標設定、自己犠牲、孤独

◎意思決定が必要
 ・先見性、洞察力、強い意志力(信念)

スタッフからのコメント

持病の喘息/体格的ハンディキャップ/師であり、尊敬する父の死。
・・・あらゆる逆境をバネに、限界に挑み続け、見事、世界の頂点に到達したアスリート・清水宏保。幼少期~長野五輪金メダル~引退~第二の人生、清水宏保本人がその全てを語ります。逆境に、限界に挑み続けるビジネスパーソン・社会人必見の講演です!(労組担当)

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