朴保(Pak Poe)の魂の叫び
~自由へ そして 未来へ~

朴保
ぱくぽー

音楽

朴保
ぱくぽー

シンガーソングライター
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提供する価値・伝えたい事

在日コリアンとして世界を舞台に活躍するシンガーソングライターー。
28歳で単身渡米以来、アメリカ、日本、韓国を行き来しながら活躍。ブルース、ロック、日本、韓国の民謡などを自在に歌いこなす天性のシンガーソングライターと高い評価を得ている。朴保の歌声、朴保のサウンド、そしてメッセージは魂の奥までも沁み入り、希望と感動で満たしてくれる愛があります。

内 容

◎ソロライブのほか、ギター+キーボード+ベース+パーカッションなどのバンド編成のステージです。
 編成、ステージ時間、プログラムなどは対象者や会場の規模、ご予算などをご相談しながら決めていきます。
 何なりとご相談下さい。

 ■プログラム例■
『あるがままに』(生まれたままの宿命を受け入れて、自然体でいきていこうよ)
『雨に咲く花』(ブルース)
『くじら狩り』(捕鯨保護を願う歌)
『心ひらいて』(恋愛もの)
『だから唄おう』(母を亡くして、はじめて気付いた母の愛)
『アボジ』(韓国人であった父はとても恐い人だったが、亡き後はじめて父の大きさを実感した)
『ウエブロ』(デビュー曲)
『峠』
『竹田の子守唄』
『MONJI』(原発反対の唄)
『Hiroshima』(原爆被害者を思って、平和を願って作った曲)
『ケンチャナヨ』(韓国語で「何とかなるさ。気にするな」の意味)
『東京アリラン』
『イムジン河』
『それでも太陽が』

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