赤川なおみ
あかがわなおみ
エンディングノートの書き方講師 終活講師
エンディングノートの書き方講師 終活講師
エンディングノートの書き方専門家として、年間40カ所以上で講演。終活・エンディングノートは人生を終えるための準備ではなく「今を生きる」「夢を実現する」ためのツール。年齢を問わず、社員教育でも取り入れていただいています。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 福祉・介護 |
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プランへ移動赤川なおみのプロフィール
■職歴・経歴
愛媛県生まれ 広島県福山市在住、 母、夫、子ども4人の7人家族。
本家の一人っ子で本家の長男の嫁として、延命治療をしない看取り、する看取りの2度の看取りと現在も続く介護を通して、利用者・家族の立場から終活やエンディングノートの活用を考えようと2013年1月にエンディングノート普及協会を設立。2014年にはエンディングノートを作成した際に気付く問題のサポートを行うため、日本終活サポート協会を設立。
1年間で1,000人以上にエンディングノートの書き方や活用法を伝え、各地で講座・講演を行っている。延命治療、介護、終末期の家族のサポートなどを得意とする。
2014年よりエンディングノートの作成に寄り添う「エンディングノートナビゲーター」の養成を開始。エンディングノートナビゲーター養成講座を開講している。
■専門分野
エンディングノートの書き方講師、終活講師、社員教育他
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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権利擁護センター講演会 | 2020年2月/広島県 | 医療・福祉 | 身近な話題を例にあげながら、分かりやすくお話頂き、…. |
講演タイトル例
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- 公民館では地域の方が多数参加してくださいます
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- 市民大学や老人大学では前向きな方が多く参加してくださいます
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- 商工会や労働組合女性部でもご依頼が増えています
業務外の講師への取次は対応しておりません。