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水谷吉美
みずたによしみ

専門家団体代表 建設不動産会社 取締役

専門家団体代表 建設不動産会社 取締役

1級建築士、宅地建物取引士、応急危険度判定士、耐震診断員など保有資格多数。弁護士・司法書士・行政書士・税理士・土地家屋調査士などの専門家団体代表として、各種セミナー(不動産の終活、実家終い、相続)等に関するセミナーを行政と連携開催。地域のために様々な問題解決に取り組んでいる。

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講師ジャンル
ビジネス教養 ライフプラン

水谷吉美のプロフィール

1973年、愛知県一宮市生まれ。愛知県一宮市在住。
3人の子どもと夫、保護猫2匹と暮らす。主任児童委員。

1級建築士、宅地建物取引士、応急危険度判定士、耐震診断員、古物取扱主任者、中学教諭免許などの複数の資格を持ち、専門家(弁護士・司法書士・行政書士・税理士・土地家屋調査士・1級建築士・宅地建物取引士等)団体の代表を務め、地域のために様々な問題解決に取り組む。
不動産の終活、実家終いセミナーなど、不動産、建築、終活、相続に関するセミナー等を行政と連携し開催している。

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
知らない知識が得られた
知らなかったこと、考えなければならないことが分かって良かった
リフォーム業者は決めていたのですが補助金や減税について全く考えていなかったので教えていただいてよかった
メリット、デメリットがわかりやすかった
とても勉強になりました
とても聞きやすい話し方でした

<開催目的に対して>
参加者のアンケートでもとても満足、満足がほとんどで、大変良かった。

<主催者>ハウジングギャラリー様

<会合名>セミナー

<タイトル>実家リフォームセミナー

<受講者の反応・成果>
不動産が負動産である意味がわかりました。
不動産の終活で、何から始めればよいのか教えていただき助かりました。
子供たちに迷惑をかけないために、しっかりと不動産の終活をしていこうという気持ちになりました。

<開催目的に対して>
先祖代々の不動産を受け継いでいく時代ではなくなり、こどもたちも不動産の相続を望んでいない現状を理解していただき、実際に何をするべきかしっかりと学んでいただけました。
行政とも連携したセミナーで、より深く説明ができました。

<主催者>専門家団体 尾張活性会様

<会合名>セミナー

<タイトル>不(負)動産の終活セミナー

<受講者の反応・成果>
まず、何をしたらよいのかわかって良かった
様々な方法について解説していただき良かった
やさしい話し方で安心して聞くことができた

<開催目的に対して>
社会問題となっている空家を防ぐ意味でも意義あるセミナーとなった

<主催者>専門家団体 尾張活性会様

<会合名>セミナー

<タイトル>実家終いセミナー

<受講者の反応・成果>
行政が作成したエンディングノートに、書き込みました。ひとつひとつ説明していただけたので、記入しやすかったです。

<開催目的に対して>
エンディングノートに書きこむことにより、具体的な終活も見えてきて、良かった。

<主催者>行政、葬儀会社との連携様

<会合名>セミナー

<タイトル>エンディングノート作成セミナー

<受講者の反応・成果>
終活はしなければならないと漠然と思っていましたが、具体的にやるべきことが明確になりました。
自分のため、残される物のため、しっかりと終活をしよう!という気持ちになりました。

<開催目的に対して>
具体的な質問も出て、真剣に終活について考えていただくことができました。

<主催者>行政と専門家団体連携様

<会合名>セミナー

<タイトル>終活セミナー

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