桂 文楽
かつらぶんらく
落語家
落語家
独特の迫力ある声で、「替わり目」「時そば」「試し酒」「猫久」などを得意とし、陽気で明るい文楽を目指す。昭和32年4月八代目・桂文楽に入門。小益で初高座。同35年二つ目に昇進、同48年真打ちに昇進。 同56年文化放送賞を受賞。平成4年9月 九代目・桂文楽を襲名。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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桂 文楽のプロフィール
■経歴・活動歴
●本 名:武井弘一(たけいこういち)
●生 年:昭和13年9月21日
●出囃子:桑名の殿様
● 紋 :三ツ割桔梗
<経 歴>
昭和32年4月 八代目・桂文楽に入門。小益で初高座
昭和35年 二つ目に昇進
昭和48年 小益(こます)のまま、真打に昇進
昭和56年 文化放送賞を受賞
平成4年9月 九代目・桂文楽を襲名
(社)落語協会理事に就任
独特の迫力ある声で、「替わり目」「時そば」「試し酒」「猫久」などを得意とし、陽気で明るい文楽を目指す。また、趣味のゴルフはオフィシャルH・C6の腕前。
<現在までの出演番組>
テレビ朝日「末広演芸会」
日本テレビ「やじうま寄席」「桂小益のゴルフツアー」
フジテレビ「お昼のゴールデンショー」
ニッポン放送「有楽町から歌謡曲」
文化放送「トピッカー街を行く」(16年も続く)
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