TANGO倭
たんごやまと
全曲がオリジナルの「宮田倭子タンゴ曲集」を収録する為、1992年にヴァイオリニストの宮田定洋を中心に「TAGNGO倭」を結成。2002年4月より新たなヴァイオリン奏者が加わり、新生「TAGNGO倭」としてタンゴコンサートやジョイントコンサートなどに出演している
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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TANGO倭のプロフィール
■宮田倭子(みやた・しずこ)
ピアノ。大阪音楽大学付属高校在学中からプロのタンゴ楽団でピアノを演奏。オルケスタ・ティピカ大阪、会員制クラブでヴァイオリンとデュオによる33年間の演奏。又、タンゴの作曲家として多くのタンゴ曲を生み出している。
■宮田定洋(みやた・さだひろ)
バンドネオン。朝日放送専属ヴァイオニリスト(1955〜1972)、オルケスタ・ティピカ大阪のトップヴァイオリン(1960~1966)、会員制クラブでピアノとデュオによる演奏(1966~1999)、2002年4月よりバンドネオン奏者に転向。
■高橋太郎(たかはし・たろう)
ヴァイオリン。大阪音楽大学卒。5才よりヴァイオリンを始め、山名公子,原田幸一郎など各氏に師事1990年渡独、ゲルハルト・ボッセ,ライナー・キュッペル両氏に師事。2001年よりタンゴ倭に参加。
■福田和子(ふくだ・かずこ)
ボーカル。大阪音楽大学卒、オルケスタ・ティピカ大阪の専属歌手としてデビュー。TV・ラジオにも出演。2000年にはデビュー当時のライブ録音によるCD思いでのタンゴ曲集、2002年にはシングスタンゴス、等のCDを発売。
■主なレパートリー
「ラ・クンパルシータ」「レクエルド」「カナロ・エン・パリ」など数多くある。
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