想定する対象者
ホスピタル・クラウンの活動を通して病院を訪問するなかで得た、多くの出会い。
ベッドで背中を向けていた子どもが笑っていたずらをするようになる。
失語症だった子どもが「ありがとう」と言う。
表情のなかった子どもが笑顔を見せる。
「またね」と言った言葉が最後のお別れになってしまった子ども。そしてその、母親。
提供する価値・伝えたい事
すべての子どもたちが持っている可能性。
それは希望に満ち、たくさんの選択肢があります。
周りの大人たちが、それを見落としたりしていないでしょうか。
「今」を大切に生きる。
未来を作るのも「今」。
その大切さを気付かせてくれる講演です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。