想定する対象者
・これから結婚をしていく方達や妊活の方。
・子育て中の方 など
男性不妊が増えている事
提供する価値・伝えたい事
自身のまさかの無精子症からの不妊治療を通し、勇気や希望を少しでも与えられれば。
2011年に発刊した著書「タネナシ。」を読んで下さり、今まで一人で悩んでいた男性の皆さんから(ご夫婦)、勇気をもらったと沢山の声を頂きました。
まだまだ不妊は女性の問題だと決め付けられ、検査も受けてくれない男性が沢山いらっしゃいます。
女性の出産には年齢的に限界があります。その大切な時間を男性の無理解で無駄にしない為の啓蒙運動を広めて行ければと思います。
根拠・関連する活動歴
・本人が男性不妊であったという体験。
業務外の講師への取次は対応しておりません。