◆お客との対話に自信を・・!江戸時代の行商文化に学び 即戦の滑舌の実習・・そして「3分間 独りポッチ イス
禅」・・不思議に落ちつく「禅の心と禅の話」です!

加納泰次
かのうたいじ

コミュニケーション

加納泰次
かのうたいじ

●禅の心/禅の話・・3分間独りポッチ イス禅 提唱 ●商売(仕事)と安心の話・・店と通販を連結させる拡販の仕組み ●禅語録「碧巌録・無門関」般若心経 意訳・講演
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想定する対象者

仕事での対人関係、応対話法・・マニュアル通りには、ナカナカうまくいきません。自信をもってやれる「コツ」をお教えします。
①まず坐禅は、今や世界的に注目される「脳内改革」です。たった「3分間ひとりイス禅」は、いつでも、どこででも、すぐにできる、安心醸成の「イス禅」です。
②江戸時代(1700年代~)庶民の暮らしの中に、AI・スマホの現代に通用するビジネスライフの実際応用があります。対面すると、思うように会話や、推奨の言葉が出て来ない・・などの悩み無用です。そのやり方を、この講習時間内にマスターしてください。
どなたにも出来るよう、楽しくトレーニングしましょう。

提供する価値・伝えたい事

坐禅=「3分間ひとりイス禅」は、独りポッチ禅ともいいます。誰に頼ることなく、誰に学ぶことも無く、いつでも、どこででも(寝るときは寝禅)の坐法です。
むしろ、お仲間と集ったり、指導を受けたりは、かえって、禅心の醸成の邪魔になります。
ストレスで眠れない・・不安だ・・集中できない・・など、本や禅寺の教導による坐禅は、続けて行うことがナカナカ出来ません。坐禅は「禅ニヨル生活」に必要ではアリマセン。初心「調心」のために、イス禅を推奨しています。
不安や落ちつかない想念の解消にまつわる「禅の心、禅の話」をいたします。また、江戸期の商人(あきんど)の暮らしぶりから「いのち」の大事さと、江戸期の行商や滑舌の実習で、対人関係を改善する秘密をを学んでください。

内 容

●禅の由来・・達磨さんの無功徳(ゴリヤクなし)・・一休さん、良寛さんのホントの生活話
  禅者たちの「禅ニヨル生活」Living by Zen ・・とは?
●3分間ひとりイス禅の仕方、説明・・たったの3分、無心でいられますか・・?
●仕事・職場の安全と安心の心得・・早口や挨拶、セールス口上のポイントは・・?

◆はてなブログ 禅者の一語 http://isuzen.hatenablog.jp 御覧ください。
   わかりやすく禅語録「無門関」=禅のパスポートや「碧巌録」碧巌の歩記(あるき)意訳中です。
*落語や宴会話ではありませんので、笑い話にはできませんが、面白いか・・楽しいか・・ふたつに一つをご伝授しましょう。。
*アメリカ ZEN・・ナイト スタンド ブッディスト(宗教・組織に関与しない)独り禅の紹介・・アレコレ。

根拠・関連する活動歴

●禅は・・必ずしも「坐禅」を必要とはしません。まして本や寺僧の教導など、一切、不要です。
昔、学生時代、鎌倉円覚寺・続灯庵 故、須原耕雲老師(通称、閻魔堂弓和尚)に参禅、師事して「例え、たったの3分間にせよ 無心になれるか」と云われたのが 禅との出会いです。

【達磨 廓然無聖 ダルマ カクネンムショウ】・・悩みや苦しみや不安を解消するには、自分の「いのち」を自覚することでのみ 安心できます。
これは誰も手助けできない、自分だけの【独り問題】ですから、無心にいたる禅のみが解決してくれるのです。提唱する「3分間独りポッチ禅」が、心を次第に落ち着かせてくれます。
あなたも先達の「いのち」を大事にする生き方に、きっと共感と自信をもたれることでしょう。

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