人気講師アクセスランキング
前日のアクセス数を元に集計しています。(AM6時更新)
>> 人気講師動画アクセスランキング51 梶本修身 かじもとおさみ
東京疲労・睡眠クリニック 院長
健康
大阪大学大学院修了。2003年より産学官連携「疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト」統括責任者に就任。ニンテンドーDS「アタマスキャン」をプログラムして「脳年齢」ブームを起こす。「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)、「ためしてガッテン』(NHK)等に出演。著書『すべての疲労は脳が原因』等多数。
52 後藤繁榮 ごとうしげよし
フリーアナウンサー
元 NHKエグゼクティブ・アナウンサー
「きょうの料理」、「ラジオ深夜便」アナウンサー
文化・教養
長寿番組NHK「きょうの料理」では、長年にわたり数々の料理研究家と美味しい料理を紹介。現在は、フリーアナウンサーとして活躍する傍ら、各地で講演も行う。飽食、生活習慣病、孤食など食に関する様々な問題から、会話力やコミュニケーション力などテーマは多岐にわたる。著書『「きょうの料理」のヒミツ』等
53 稲垣えみ子 いながきえみこ
元 朝日新聞記者
文化・教養
一橋大学卒業後、朝日新聞社に入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て、論説委員、編集委員を務める。東日本大震災を機に始めた超節電生活を綴ったコラムが話題となり、「報道ステーション」「情熱大陸」等にも出演。50歳で朝日新聞社を退社し、“ハッピーに閉じていく人生”を模索中。
54 小川みどり おがわみどり
フリーリポーター・タレント
俳優としてドラマにも出演するTVリポーター。昭和35年東京都生まれ。都立第二商業高校卒業。在学時代から雑誌モデルとして活躍し、昭和57年TVリポーターとしてブラウン管に登場。一時、アパレルメーカーに勤務するもリポーターに復帰。またドラマにも出演する。
55 相田一人 あいだかずひと
相田みつを美術館館長
文化・教養
変わらないものだけを見つめ、毎日を新鮮に生き、裸の自分を語り続けてきた父・相田みつを、心の歳時記ともいえる作品集「にんげんだもの」を通して、父の思いや生き方、作品の背景などについて語る。
56 椎名 玲 しいなれい
ジャーナリスト
文化・教養
食の安全・健康・医療など、生活に身近な問題をテーマに活躍するジャーナリスト。海外取材実績も豊富で、中国をはじめアジア諸国や米国の問題にも精通している。著書に『中国危険産物取り扱い読本』などがあり、「週刊文春」「週刊現代」などへの執筆、テレビ番組のコメンテーターも務める。
57 塚本こなみ つかもとこなみ
樹木医
はままつフラワーパーク 理事長
日本初の女性樹木医であり、地方のフラワーパークを年間100万人の集客を誇る人気スポットに再生させた異色の経営者。徹底したお客目線で来場者を魅了し、リピーターを続々と生み出す「感動分岐点経営」という独自の経営手腕、「人をやる気にさせる改革断行のリーダーシップ」が注目されている。
58 平原依文 ひらはらいぶん
HI合同会社 代表
青年版ダボス会議 One Young World日本代表・アドバイザー
教育・青少年育成
小2から単身留学(4ヶ国)、東日本大震災を機に帰国。早大卒後、J&J・組織開発コンサルCMOを経て独立。「世界中の境界線を溶かす」の実現に向けて奔走中。ダボス会議日本代表、教育未来創造会議構成員など公職多数。ニュース番組出演、共著『WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs』等。
59 大宅映子 おおやえいこ
評論家
公益財団法人大宅壮一文庫理事長
男女共同参画
国際基督教大学卒業後、PR会社勤務を経て、1978年よりマスコミ活動を開始。国際問題・国内政治経済から食文化・子育てまで守備範囲広く活躍中。これまで多くの審議会の委員を歴任。また、TBS「サンデーモーニング」等でコメンテーターを務め、辛口で切れ味よいコメントが好評を得ている。
60 黒柳眞理 くろやなぎまり
エッセイスト
メンタルヘルス
父はバイオリニストで元N響コンサートマスターの黒柳守綱、母は黒柳朝、姉は黒柳徹子。幼少時からクラシックバレエを学び、ボリショイ・レニングラードのバレエ団と各地を公演。その後、足首の悪性ねんざの為バレエを断念。現在は、エッセイスト・美容師・アルゼンチンタンゴダンサーと多岐に活躍。
61 井桁容子 いげたようこ
乳幼児教育実践研究家
保育SoWラボ代表
非営利団体コドモノミカタ代表理事
教育・青少年育成
東京家政大学ナースリールーム主任、東京家政大学非常勤講師を歴任。2018年4月よりフリーとなり、 保育SoWラボ(ほいく そう らぼ)代表、非営利団体コドモノミカタ代表理事、「保育の根っこを考える会」主宰。現在、全国私立保育連盟『保育通信』に連載中。
62 中野雅至 なかのまさし
神戸学院大学現代社会学部 教授
時局・経済
1990年に旧労働省(国家公務員試験Ⅰ種)に入省。旧厚生省生活衛生局指導課課長補佐、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐などを経て、兵庫県立大学大学院助教授、教授。2014年4月から神戸学院大学現代社会学部 教授。また、コメンテーターとしてのテレビ出演、著書など多方面で活躍している。
63 由美かおる ゆみかおる
女優
健康
キュートな魅力を保ち、テレビ、映画、舞台で活躍。西野バレエ団でバレエを学び、踊れて、歌えて、語れるマルチタレントとして幅広く活躍。長年、テレビ「水戸黄門」にレギュラー出演。また、西野流呼吸法の実践、指導者として、全国の企業公共団体で講演・指導にあたる。
64 小西博之 こにしひろゆき
俳優
教育・青少年育成
“コニタン”の愛称で親しまれ、欽ちゃんファミリーの一員として人気を博す。2005年に腎臓癌の大手術を受け、90日間にわたる壮絶な闘病生活を経て、現在は仕事を行えるまで回復。支えてくれた方への感謝と、前向きに生きることの大切さを強く実感し、トークショーや講演などで励ましと希望を与えている。
65 門田隆将 かどたりゅうしょう
作家
ジャーナリスト
国際化・グローバル
中央大学法学部卒業。週刊新潮時代は、政治、経済、事件など、さまざまな分野で特集記事を執筆。 独立後、ノンフィクション作家として活躍。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。
66 英月 えいげつ
真宗佛光寺派大行寺住職
文化・教養
銀行員を経て渡米。アメリカではラジオのパーソナリティなどを務めた後、僧侶としての活動を開始。帰国後に大行寺で始めた「写経の会」「法話会」には多くの参拝者が集まる。講演会や寺院向け講習会の講師、毎日新聞の映画コラムを連載、情報番組のコメンテーターを務めるなど、その活動は多岐にわたる。
67 大原千鶴 おおはらちづる
料理研究家
文化・教養
京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれる。幼少から里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。雑誌やテレビ出演、料理教室、講演会、エッセイ執筆、商品開発アドバイザー、CMやドラマの料理監修などで活躍。
68 鈴木香里武 すずきかりぶ
岸壁幼魚採集家
フィッシュヒーラー
文化・教養
大学院では観賞魚の癒やし効果を研究し、親子向け講演やトークイベント、SDGsなど、海洋テーマの専門家として幅広いテーマで活躍。日本テレビ「世界一受けたい授業」、TBS「マツコの知らない世界」などにも出演。
69 落合信彦 おちあいのぶひこ
国際政治ジャーナリスト・作家
時局・経済
アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学を専攻。インディペンデントのオイルビジネスに従事したのち、ジャーナリストに転身。混迷をきわめる世界情勢に熱い眼を向け、常に現地に飛ぶことを信条としている。1997年母校オルブライト大学より人文学名誉博士号を授与される。
70 宮本隆治 みやもとりゅうじ
フリーアナウンサー
健康
元 NHKアナウンサー。紅白歌合戦、のど自慢、きょうの料理などの司会を歴任、ナレーションでは大河ドラマ「秀吉」で高い評価を得た。現在はフリーとして活躍する傍ら、「よい印象の言葉力」「老いはのどからやってくる」などをテーマに講演。古希の誕生日にYouTube「宮本りゅうじチャンネル」を開設。
71 鴨頭嘉人 かもがしらよしひと
日本一熱い想いを伝える 炎の講演家!
リーダーシップ
日本一未熟な店長から、奇跡のV字回復!!マクドナルドで日本一の伝説を創り上げ、数々の表彰歴を持つ剛腕店長。現在は、日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍。その傍ら、リーダー・経営者向け書籍を多数出版。YouTube講演家としても人気で、社会変革のリーダーとして毎日発信している。
72 樋口恵子 ひぐちけいこ
評論家
東京家政大学名誉教授
東京家政大学女性未来研究所長
福祉・介護
東京大学文学部卒業。時事通信社、学習研究社、キヤノンを経て、フリーの評論家となる。主に女性問題、福祉、教育の分野での評論活動を行い、介護と仕事の両立、楽しく明るく生きるコツ、人生の終い方など、「人生100年時代」に向けての講演は必聴。著書『90歳になっても、楽しく生きる』(大和書房)など
73 小早川毅彦 こばやかわたけひこ
元 プロ野球選手
野球解説者
人材・組織マネジメント
大阪・PL学園高校時代は2度甲子園に出場、法政大学時代は東京六大学野球で三冠王を獲得。1984年広島に入団。以降、数々の賞を獲得。ヤクルトを経て引退。現在は、野球解説者として活動する傍ら、リーダーシップ、負けない心の育て方、継続の大切さなど、企業や医療・福祉団体向けの講演も行う。
74 安河内眞美 やすこうちまみ
古美術店店主
上智大学卒業。アメリカ留学を経て、美術商の勉強を開始。85年独立。テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士として活躍。骨董品の話の他、「肝内胆管がん」「白血病」と2度の大病を患った闘病経験を基に、セカンドオピニオンの大切さ、病気に立ち向かう気持ちなどを語る。
75 おぼんこぼん おぼんこぼん
漫才師
演芸・演劇
1965年コンビ結成。学生漫才としてデビュー。1969年NHK漫才コンクール努力賞受賞。70〜80年、赤坂コルドンブルー出演。1972年フジサンケイグループ第3回演芸大賞ホープ賞受賞。1980年NTV「お笑いスター誕生」10周勝ち抜きグランプリ受賞。