実績詳細
| 会合名 | 安全担当者会議 | |
|---|---|---|
| 開催時期・地域 | 2019／10月 東京都 | |
| 主催窓口 | 製造業 | |
| 開催目的 | 労働組合活動 | |
| 受講者 | 労組役員 各支部・分会の安全担当の方々 20～30名 |
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| 成果目標 | 知識・スキル習得 | |
| 講 師 |
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林谷英一
労働組合としての安全衛生活動の意義 ジャンル：安全管理・労働災害防止 |
| 主催担当者様の声 （講師について） |
製造現場を抱える支部・分会にとっては、自職場で展開できる内容であったと考えます。安全体感施設については、自身で不安全を体感できるため、座学に比べてわかりやすく、また記憶にも残るものと思います。 製造現場がない事務所系の職場（営業や研究所）においては、現場での労災がないため、活用度として高くないと感じた者もおりましたが、労働組合が安全衛生に取り組む必要性については理解して頂けたと感じます。 ご自身の経験に加えて、最新のもの含めた幅広い事例を紹介くださったことが参加者より好評でした。座学でしたが、グループ討議を含め、インタラクティブに進行されメリハリが利いていました。 事例を交えて分かりやすくお話してもらえてよかったです。 |
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| （弊社について） | 丁寧に対応くださり、特に問題はありませんでした。 | |
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