実績詳細
| 会合名 | 労働組合研修会 | |
|---|---|---|
| 開催時期・地域 | 2022／5月 東京都 | |
| 主催窓口 | 製造業 | |
| 開催目的 | 労働組合活動 | |
| 受講者 | 労組役員 |
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| 成果目標 | 知識・スキル習得 | |
| 講 師 |
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白砂祐幸
障がい者雇用と組織の理解促進について ジャンル：その他ビジネストピック |
| 主催担当者様の声 （講師について） |
障がい者雇用に関する講演は初めてという事もあり、「知る」良い機会になりました。 参加者からの感想 ・社内でも、障害ではなくても気分のアップダウンが激しい方もいます。その方への対応に悩んだ時期もありましたが、少し気が楽になりました。捉え方の視点を変える事が大切だと思いました。 ・海外では障害が短所ではなく長所として受け止められそれの長所を生かし企業に貢献できている。障害(長所)にあわした働き方があるのかなと思いました。 ・上司の理解が進まないと現場での混乱は避けられないと感じた ・ダイバーシティの問題はどれも知ることから始まると改めて思いました。 ・身近で一緒に働く場合、環境面での整備が全然足りないと感じました。 ・発達障害の特徴を見て、誰かしら何かしらの発達障害があると思います。 性格、個性として対応すればその人にあった作業をお願いできると思いました。 ・各症状について具体的に知ることができて興味深かったのと、知識を深めることで相互理解しやすくなるんだと思いました。 ・障がいのある方へのサポートのイメージが湧いて良かったです。障がいのあるなしに関係なく、まず他者を尊重して話し合うことを心掛けたいと思います。 ・障がい者と共に働くことについて考えてきたことが無かったことがストレートな感想。ただ、職場で何名か精神障がいの方がいるが構えて接してるとこはあるなと感じました。 |
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