実績詳細
| 会合名 | 人権作品発表会及び人権問題夏季講演会 | |
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| 開催時期・地域 | 2023／8月 香川県 | |
| 主催窓口 | 官公庁 | |
| 開催目的 | 啓発 | |
| 受講者 | 成人一般 市内小・中・高校教職員、就学前施設職員、園児・児童・生徒の保護者、人権会議理事、各種委員、市議会議員、市職員、市民の方等 ↑ 小・中学教職員（一番多い）、人権啓発推進委員・教育委員・民生委員・その他委員、行政関係者、園児・児童・生徒の保護者及び市民の方々 約200名 |
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| 成果目標 | 知識・スキル習得 | |
| 講 師 |
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篠原嘉一
子どもが直面するインターネットトラブルの現状 ジャンル：人権・平和 |
| 主催担当者様の声 （講師について） |
受講者からは、「SNSは思っていた以上に危険であり、しっかり理解したうえで使わなくてはいけないと実感しました。」「とても重要で、保護者や子どもたちに知ってほしいと思いました。」「SNSの問題点がたくさんあって、ジェネレーションギャップを感じました。情報モラルをどのように教えていくかが課題です。」という感想がありました。 SNSの危険性をはっきり知らない人や、新たな知識を得るための説明がわかりやすく、大変好評でした。 本市が要望する研修内容にあわせた講演であり、研修対象者の新たな知識や再認識の機会になりました。 パワーポイントを用いて、アプリ等の知識がない人にもわかりやすく紹介されていた。はっきりとした丁寧な口調で聞きやすかったです。 講演会後、質問に来た方一人ひとりに、丁寧に対応してくださっていました。（長い方は１時間近く相談されていました） 最新のﾈｯﾄ、SNSﾄﾗﾌﾞﾙについての知識と対応策など学ぶことができました。 |
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