実績詳細
会合名 | 教職員組合 教育研究集会 | |
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開催時期・地域 | 2023/7月 福井県 | |
主催窓口 | 学校・PTA | |
開催目的 | 啓発 | |
受講者 | 教職員 小学校・中学校の教職員の方々。 300名 ※収録時の参加者は15~30人程度。 |
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成果目標 | ||
講 師 |
つだつよし、
いじめ・不登校に悩む子ども達・その保護者・先生達も疲れない こころに寄り添う応援方法 ジャンル: |
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主催担当者様の声 (講師について) |
現段階では、受講者からの感想を回収している状況ではあるが、本研修会について概ね好評であるとの感触を得ている。 冒頭の「ローソンのロゴマークを書く」というお題と応答のやりとりは、物事を見ているようでいながら実は十分に認識していないことに気づかされるきっかけとなった。学校教員が子どものことを見ていることは「あたりまえ」ではあるが、見て認識したうえでその子どもにどのように寄り添っていくか、行動し経験を積み重ねていくことが大事だと改めて感じた。 意識啓発…視聴した組合員に対して十分に意義があったと感じる。 関係強化…津田先生の講演を元に組合員同士で事後に感想を伝え合ったりする場面をもうけることで、教員としての関係強化に一層効果があると考える。 会員支援…生徒対応や保護者対応に苦慮している現職教職員にとって、関係づくりの大切さや、よく見て対象生徒を認識し寄り添っていく大切さについて認識できたと思うが、具体的な方法についてはケースバイケースだとは思うが、もっと伺いたいところであった。 ・お話が上手だと思う。 ・日頃の職務研修では○○大学教授等その道の専門家の話を聞くことが多く専門的見地からの知見を得ることが多い。それはそれで意義があるが、その一方で今回のような研修では、講師と参加視聴者との間に共感が広がる講演等を望んでいます。Zoomによる参加であったため、参加者と講師先生との共感的なやりとりがしにくい状況ではあったと思いますが、つだ先生は熱く経験を元に語ってくださいました。 |
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(弊社について) | 窓口となってご対応いただいた大守氏が、こちらの意図をよくくみ取っていただき、適切に対応してくださったから。とくに実施運営上の要望(開始前の画面シート提示等)に対するレスポンスが素早かった点や、収録後の公開Vの編集なども素早く適切であり大変お世話になりました。有り難うございました。 |
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