- 【2024年最新版】一般市民向け 年間人気講師ランキングベスト20
- 第1位 若宮正子 わかみやまさこ
- 第2位 木村泰子 きむらやすこ
- 第3位 井桁容子 いげたようこ
- 第4位 石川結貴 いしかわゆうき
- 第5位 石川千明 いしかわちあき
- 第5位 マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
- 第6位 月亭遊方 つきていゆうほう
- 第7位 桂 三四郎 つかつらさんしろう
- 第8位 山口颯一 やまぐちしょういち
- 第9位 鮎川ヒロアキ あゆかわひろあき
- 第10位 南雲明彦 なぐもあきひこ
- 第11位 山崎清治 やまさきせいじ
- 第12位 佐久間レイ さくまれい
- 第13位 高橋美江 たかはしみえ
- 第14位 伊藤真波 いとうまなみ
- 第15位 小針衣里加 こばりえりか
- 第16位 岩崎順子 いわさきじゅんこ
- 第17位 仲島正教 なかじままさのり
- 第18位 堀内祐子 ほりうちゆうこ
- 第19位 鈴木宣弘 すずきのぶひろ
- 第20位 浅野まみこ あさのまみこ
【2024年最新版】一般市民向け 年間人気講師ランキングベスト20
システムブレーンの2023年1月1日~12月31日の講演会・研修・セミナーの講師派遣・講師紹介実績約から、講演依頼回数の上位20名の人気講師をランキング形式で紹介いたします。
※掲載許可いただいている講師のみのランキングとなります。
第1位 若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト
エクセルアートの創始者。58歳からパソコンを独学で習得し、2017年にゲームアプリ「hinadan」を公開。 2017年より政府主催会議の構成員を多数務め、現在は、岸田首相主催・デジタル田園都市国家構想実現会議構成員、デジタル庁デジタル社会構想会議構成員など。IT分野において広く活動している。
- 文化・教養男女共同参画
プランタイトル一例
実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい
主催者様からの声
いくつになってもチャレンジ精神、好奇心を持つ続ける前向きな生き方は多くの学びと感動を頂きました。開催目的にふさわしい素晴らしい講演でした。
第2位 木村泰子 きむらやすこ
大阪市立大空小学校 初代校長
「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちの協力で設立された大阪市立大空小学校の初代校長。2015年春 45年間の教職歴をもって退職。現在は、映画「みんなの学校」の上映会と共に、全国各地で講演活動を行う。著書『「みんなの学校」が教えてくれたこと』を刊行。
- 教育・青少年育成
プランタイトル一例
「みんなの学校」が教えてくれたこと
主催者様からの声
学校経営における校長の役割「すべての子どもに学習権の保証を」そのために木村先生がどう行動してきたか、大変わかりやすく、心に響いたとの感想が多数寄せられている。木村先生が行った実践を、自分自身のフィルターを通して、自分の学校経営にどう生かせるか、それぞれが考えさせられる学びの多い夏季研修会となった。
第3位 井桁容子 いげたようこ
乳幼児教育実践研究家 非営利団体コドモノミカタ代表理事
東京家政大学ナースリールーム主任、東京家政大学非常勤講師を歴任。2018年4月よりフリーとなり、 保育SoWラボ(ほいく そう らぼ)代表、非営利団体コドモノミカタ代表理事、「保育の根っこを考える会」主宰。現在、全国私立保育連盟『保育通信』に連載中。
- 教育・青少年育成
プランタイトル一例
0・1・2歳児のココロを読みとく保育のまなざし
主催者様からの声
最近は保育の質の向上にむけ、様々な方法論でアプローチがされていますが、井桁先生の講演は、保育の基本を見つめなおし、初心にかえることができる内容で、すべての保育士さんに聞いていただきたいと、受講された皆さんが話されていました。
第4位 石川結貴 いしかわゆうき
ジャーナリスト
家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに、多数の話題作を発表している。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動中。日本文藝家協会会員。
- 人権・平和男女共同参画
プランタイトル一例
SNS トラブル・ゲーム依存・ネットいじめ
~子どものスマホ危機を克服するためにできること~
主催者様からの声
基調講演とパネルディスカッションがセットで行われ、また、会場からも質疑が出され、これまでと違って、大変良かったという声を聴きました。また、内容的には、SNSなど子どもだけでなく保護者自身もいろいろと考えさせられる身近な話題だったので、今後も子育て、自身の生活に参考になったと思います。
第5位 石川千明 いしかわちあき
NPO法人 奈良地域の学び推進機構 理事 テックコーチ 眠育シニアアドバイザー
スマホ利用の低年齢化が進み、ネットトラブル、ネット依存が深刻な問題になっている中、母親の目線でわかりやすくネットトラブルの現状と対策を解説。子どもたちをネットで被害者にも加害者にもさせない為に、学校、地域、保護者、そして真ん中に子どもをおいて考えていく取り組みを進めている。
- 人権・平和教育・青少年育成防災・防犯
プランタイトル一例
インターネットと人権
~ネットで被害者にも加害者にもならないために~
主催者様からの声
対象者にあったテーマであった。アンケート結果もおおむね良い評価が多かった。
第5位 マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人
お笑いコンビ「マシンガンズ」として活動の傍ら、定収入を得るためにゴミ収集会社に就職。ゴミ清掃員としての日常から見えてくる格差社会やゴミ問題、ゴミ清掃業界の優れた人材など、清掃員の日常を綴ったツイートが人気を集める。講演では、お笑い芸人がゴミ清掃を始めてたどりついた“ゴミ学”を語り尽くす。
- 環境問題
プランタイトル一例
マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題
~清掃員から見た景色~
主催者様からの声
1400名近くと多くの社員が申し込み、アンケート結果では、実際に自分事として認識し、行動していきたい旨の声が寄せられており、目的を達成できたと感じています。
第6位 月亭遊方 つきていゆうほう
落語家
明るくパワフルな高座が持ち味。日常の笑いがベースの新作落語にセンスを発揮。「カジュアルラクゴ」と称して作品を創り続けている。また、古典落語は音楽でいうところのカバーと捉え、エンターテイメント視点で自分流にアレンジし、伝統の世界をおもしろおかしく表現。笑いに導く感性と表現力に定評がある。
- 福祉・介護教育・青少年育成人権・平和文化・教養
プランタイトル一例
落語修業でまなんだこと
~「する」と「させられる」の違いについて~
主催者様からの声
笑いの中に「する」「させられる」の話をうまく取り入れ、普通ならむずかしい、堅苦しい内容を上手に溶け込ませて、子ども達の心を引き付けてくれました。わかりやすく話してくださり大変良かったです。
第7位 桂 三四郎 つかつらさんしろう
落語家
桂 三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、古典落語、創作落語ともに研鑽を積み、天満天神繁昌亭など定期的に出演。さらにはTV、ラジオ、芝居と活動の幅を広げている。また、「笑いと健康」「コミュニケーション術」などをテーマとした講演や学校芸術鑑賞会も好評。2020年上方落語若手噺家グランプリ 優勝。
- 健康コミュニケーション教育・青少年育成演芸・演劇
プランタイトル一例
落語家流
人間関係がよくなるコミュニケーション力アップの極意
主催者様からの声
学生も楽しく学べ、主催側としても大変満足しております
第8位 山口颯一 やまぐちしょういち
一般社団法人ELLY代表理事 トンボ学生服アドバイザー 三重レインボープライド共同代表
0歳の時に性別を女性から男性に変更。23歳からLGBTQに関する講演会を開始。2016年に「誰もが過ごしやすいまち」をテーマに(一社)ELLYを設立。「楽しくわかりやすく伝える」ことを大切に、全国の企業・学校・行政の幅広い層へ、LGBTQ/ダイバーシティ/人権に関するテーマで年間約200講演を実施。
- 人権・平和
プランタイトル一例
ダイバーシティ
~虹色に輝くまちづくり~
主催者様からの声
中学生向けに楽しませながらも大切なメッセージを頂けた。
第9位 鮎川ヒロアキ あゆかわひろあき
心理カウンセラー
メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラー等の資格を持つ元お笑い芸人。精神疾患を支える家族会での講演や、医療系大学での講義など幅広く活動。妻が精神疾患である為、支える側の当事者としてのリアルな体験を伝えている。また、中高年のひきこもり「つどいの広場」YouTubeライブを毎月開催。
- 人権・平和
プランタイトル一例
“生きる”を支え、寄り添うということ
主催者様からの声
鮎川先生の講話は、ご自身の体験等が大変リアルで説得力もあり、大変意義深い講演になったと思っております。本当にありがとうございました。
第10位 南雲明彦 なぐもあきひこ
明蓬館(めいほうかん)高等学校 共育コーディネーター
21歳の時にLD(学習障害)の1つであるディスレクシア(読み書き障害)であることがわかる。高校時代より不登校、引きこもり、うつ病など、さまざまな経験をする。子どもがSOSを出せて、そのSOSを大人が見逃さないために何ができるのか。全国各地で講演をしながら、対話を続けている。
- 人権・平和教育青少年育成福祉・介護
プランタイトル一例
子どもたちのSOSを見逃さない
~学習障害から考える未来~
主催者様からの声
今回の研修で信頼できる大人となり、子どもに寄り添えるよう、本人のニーズをいつもキャッチできる人間でありたいとあらためて思いました。自己有用感をもてるように配慮すること、子どもが自ら自己決定し表現できる環境をつくることが大切だと感じました。
第11位 山崎清治 やまさきせいじ
NPO法人生涯学習サポート兵庫 理事長 無人島学校 校長
「あそびのチカラで社会を元気に」という理念の基、2003年にNPO法人生涯学習サポート兵庫を設立。無人島一週間自給自足プログラムをはじめ、さまざまな社会教育プログラムを手掛け、教育機関や企業を対象に講演や研修なども行っている。著書『自立をはぐくむ 無人島式 子育てメソッド』など。
- 教育・青少年育成コミュニケーションメンタルヘルス
プランタイトル一例
思いやりのココロの育て方
~爆笑講座で親子コミュニケーション力アップ~
主催者様からの声
参加者のアンケートで、よかったという感想が多かった。講演の話をもとに、分散会で活発な話し合いができ、テーマについて考えることができた。うまく参加者を話に引き込み、わかりやすい言葉で伝えていた。
第12位 佐久間レイ さくまれい
声優・歌手・劇作家・作詞家
アニメ「それ行けアンパンマン」バタコ、「NHKきょうの料理ビギナーズ」高木ハツ江、「魔女の宅急便」ジジの声でおなじみの声優であり歌手。脚本家としては命や日常をテーマにした朗読劇などを執筆し、自ら語る活動を展開。
- 人権・平和文化・教養教育・青少年育成
プランタイトル一例
生きることは感動すること
~柔らかな心で明日を生きてみませんか?~
お話と歌と朗読劇で心のストレッチ
主催者様からの声
率直な感想は、佐久間さんに来ていただいて本当に良かったです。お話については小学生全校児童ということもあり、佐久間さんはそのあたりをとても考慮されてお話していただいた事が感じられました。
第13位 高橋美江 たかはしみえ
美容師/Hair Dresser TiCA オーナー 元ヤングケアラー当事者 子ども食堂「まほうの食堂」主宰
幼少期から障がいを持つ両親のケアを担う。28歳で美容室を開業。接客業の心得とおもてなしを活かすべく、世界各地を旅し、帰国後インバウンド事業を展開中。また、ヤングケアラー、いのち、起業、インバウンド、女性活躍などのテーマでも講演を行っている。2023年より、子ども食堂「まほうの食堂」を開始。
- 福祉・介護人権・平和コミュニケーション経営戦略・事業計画
プランタイトル一例
わたしのヤングケアラー
~障がいのある両親の元に生まれて~
主催者様からの声
会場において、私の座席の目の前の受講者が涙しているのを目の当たりにして、今回の講演が相当、心に響いていると感じた。ヤングケアラーという言葉は知っていても、その実状を見聞きすることはなかなかない中で、今回の講演が果たした役割は大きかったと感じた。
第14位 伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表
看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。
- 人権・平和
プランタイトル一例
あきらめない心
~前向きに生きることで必ず道は開ける~
主催者様からの声
講師の伊藤真波さんが自らの思いを余すところなく精一杯語ってくれたことで、会場にいる全ての人に感動と明日を生きる勇気を与えてくれました。心から感謝申し上げます。
第15位 小針衣里加 こばりえりか
日本フードバランス協会 代表 Basic予防医療診断士 実践健康経営診断士
食事の栄養やバランス、効能、栄養を損なわない調理法、味覚や五感を育てる食事、認知症を予防する食事など、健康や美容に関する内容をわかりやすくアドバイス。企業の安全大会、病院、看護協会、学校、施設、製薬会社など、登壇歴多数。メニュー開発、執筆、テレビ出演など多方面で活躍している。
- 安全管理・労働災害健康福祉・介護メンタルヘルス
プランタイトル一例
ミスを防ぎ、集中力を高めるための健康管理と食事法
主催者様からの声
食という誰もが関心のあるテーマを、実際スパイスなどもお持ち頂き、明るくお話頂いて、良かったです。反応も、上々でした。
第16位 岩崎順子 いわさきじゅんこ
いのちの講演家 (公財)和歌山県人権啓発センター登録講師
いのちの講演や体験談が心の深いところに届くと感動を呼び、人から人へ日本全国での講演は1000回を超える。人権、子ども、親子、高齢者、心、生と死、生きる力、認知症、グリーフケア、災害、戦争をわかりやすい言葉で明るく和やかに講演。参加者の方々とのご縁を大事に響き合える時間を作る。
- 人権・平和教育・青少年育成福祉・介護メンタルヘルス
プランタイトル一例
いのちは受け継がれて
みんなが生まれてきた日には
主催者様からの声
本心から「岩崎順子様にご依頼して良かった」と思えるご講演をして頂きました。子どもたちだけでなく、私たち教職員(大人)にとっても心に残り、学びを得る機会を頂戴しました。
第17位 仲島正教 なかじままさのり
教育サポーター
小学校での21年間に及ぶ教師経験を基に、子育てや学校教育における「真の人権教育の大切さ」を語る教育者。教育現場で得た子どもたちとの様々な感動体験を交えながら、親や地域の大人が今こそ改めて認識すべき「人権意識」について、“優しい風(loving-wind)”にのせて世に贈り続ける。
- 教育・青少年育成
プランタイトル一例
あーよかったな あなたがいて
~「優しさ」という温かい貯金~
主催者様からの声
参加者の感想は概ね「良かった」、「いろいろ参考になった」と、多くの声をいただきました。
講演内容も大変よく、引き付けることができて、先生の人柄が伝わる講演会でした。
第18位 堀内祐子 ほりうちゆうこ
自閉症スペクトラム支援士 特別支援士 傾聴心理士
発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)をもつ4人の子どもの母親。「ゆるみ☆子育て」代表、自閉症スペクトラム支援士、特別支援士、傾聴心理士としても活躍中。講演では、発達障害有無に関わらず、子育て問題、問題行動に悩む母親・父親への対応法について具体的・実践的に語る。
- 人権・平和
プランタイトル一例
子どもを理解する力
~4人の発達障害の子育てから学んだこと~
主催者様からの声
講師の先生ご自身の経験からの講話だったので、納得できる点が多かった。保護者の立場の話も伺うことができ、励ましも頂き、今後の仕事に対する意欲を高めることができた。実際の体験談を含めた話を聞きたい方には、生の話を聞くことができるので推薦したいと思う。
第19位 鈴木宣弘 すずきのぶひろ
東京大学 大学院 農学生命科学研究科 特任教授 農学博士
農業経済学の第一人者として安全な食を支える農林水産業の振興と地域の活性化に尽力。「食の海外依存と安全性の懸念」「畳みかける貿易自由化と安全保障」「環境負荷を改善する循環型農業」「命・環境・地域を守る生産から消費までの双方向ネットワーク」「協同組合の使命」など研究領域は多岐にわたる。
- 農業・農政
プランタイトル一例
これからの農業が進むべき道
主催者様からの声
期待していたとおり先生のお話は大変分かりやすく、また大変楽しく、聴衆は皆さん満足しておられました。
第20位 浅野まみこ あさのまみこ
管理栄養士 食生活コンサルタント 株式会社エビータ 代表取締役
「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!」をモットーに活動。総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて、糖尿病の行動変容理論をベースに18000人以上の栄養相談を実施。その経験を生かし、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティング、講演、イベントなど多方面で活躍している。
- 健康教育・青少年育成安全管理・労働災害
プランタイトル一例
みんなで学ぼう 食事からケアするPMS・生理痛
~コンビニの食材でもできる!毎日を元気にする栄養学~
講演内容につきましては、身近な私生活の食の話で社員も聞き入っておりました。良い講演会が出来たと感謝しております。
業務外の講師への取次は対応しておりません。