提供する価値・伝えたい事
老人介護の問題も少子化の問題も、つきつめていくと女性問題に行き当たります。
日本の半数以上の女性が職につくようになった現代、いかに家庭と仕事を両立させ、子育てしやすい、思いやりのある社会を実現することができるか?
男女共生への道とは?
日本独自の新しい女性の生き方とは?
「子育て論争」の主人公アグネスがアメリカで学んだ専門分野ぱ経済的に見た男女の生活の比較研究”です。
理論ばかりでなくではなく、自らが体験した世界の“親と子どもにやさしい社会システム”についてもお話します。
内 容
「幸せなのになぜ涙がでるの」(労働旬報社)、「新しい女」(読売新聞社)「この道は丘へと続く」(共同通信社)など、女性問題に聞しても、多数の著作があるアグネスの実体験にもとづく提言。
「仕事と家庭の両立」「男女の協力体制」「社会のサポートシステム」など、基本的な問題は、あの『子育て論争』当時とあまり変わっていません。
この20年間の変遷を見つめてきたアグネスが、男女を取りまく問題の核心と、具体的な解決策をお話します。
<関連する活動>
・厚生労働省CM
業務外の講師への取次は対応しておりません。