提供する価値・伝えたい事
2006年2月に「アグネス流エイジング 薬膳デトックス」(家の光協会)を出版したアグネス。
「人は食べたものになる」というのが、4000年の歴史を持つ中国の知恵、“食療”“食育”の考え方です。
水・空気・大地という人間を取りまく環境をいかに守り、健康をどう育てるか?
技術の進歩と人間の本来の幸せを、どう調和させるか?
世界の食卓の面白おかしい様々なエピソードをおりまぜながら、世界的な視野から見た食文化論を展開します。
内 容
「最近“食育”“デトックズ(毒素排出)などが話題になっていますが、どちらもその基本は私が母親から学んできた薬膳料理にあります」と語るアグネス。
家族の体質を見分けて、体質に合わせた料理を作ることで健康が保たれる、という“中国医学”に基づいた食べ方がアグネスの健康の源です。
「世界中どこへ行っても現地の人と同じ物を食べてみる」というアグネスの食に関する話はびっくりすることばかり。。
「心で食べる時代」を提唱するアグネスの食文化論は、全国のJAの集会などでも大好評です。
<関連する活動>
「健康」(主婦の友社)“命を育むスープ、命を育む言葉”連載中。
業務外の講師への取次は対応しておりません。