想定する対象者
詰め込む教育への弊害が指摘され、ゆとり教育への移行が叫ばれ、今度はゆとり教育が不安視され、教育の方向付けが右往左往している。しかし大切なのはあせりにつながるほど頑張る弊害と、でも怠けてはならない。子どもの長所を発見することを解説する。
提供する価値・伝えたい事
官僚など受験英才の硬直化や、アキバ殺人事件やオウム事件など受験エリートの悲劇。一方で落ちこぼれの悲哀とそこからの脱出方法など。中学では落ちこぼれで底辺高に進学。でも各分野で研究者として活動している自身の人生経験や、様々な事例を通じて、うつやバーンアウトにならず、怠けないバランスが親から子どもに伝えるべき価値、内容である。
内 容
上記の伝えたい事に基づいて、話す時間や質疑応答の有無で講演内容は多少調整する。
業務外の講師への取次は対応しておりません。