提供する価値・伝えたい事
20歳頃までの「扶養される人生」、社会に出て「扶養する人生」、職を離れてからの「おまけの人生」、やがて「介護される人生」。このように人生を4つに分け、ボランティアの意味や今の自分があるのは社会のお陰であると説く。
地域、教育、環境など5つのボランティアケースを紹介し、自分に何が合うのか積極的に呼びかける。そして自身が関わっている「骨髄バンク」支援ボランティア活動を紹介。人は一人では生きられない、今に感謝する気持ちが大事と結ぶ。
根拠・関連する活動歴
ユーモアを交えた話術は、時間の経過を忘れさせるほどで、「心」を原点に寺子屋スタイルの講演は大好評。
特に「音楽の授業」では、参加者との楽しいコミュニケーションも。異業種間サークルの事務局長を長年経験。これにより、各界の情報にも詳しく、話題も豊富。
業務外の講師への取次は対応しておりません。