提供する価値・伝えたい事
時代背景は集団から個へと確実に変化してきた。実力や能力主義という個人の力が試される中で、どう生きていくのか。不登校や引きこもりという行動の意味するもの、解決方法はあるのか。未来の教育の果たす役割は感性を育むことである。不登校や引きこもりの中にそのヒントはある。自己表現とコミュニケーションが夢を支え、活き活きと生きる力を生み出してくれる。
内 容
不登校、高校中退、と挫折をくりかえしてきた少年時代の経験が、高校教師となった現在、子どもたちに勇気を与えている。教師の仕事とは、子どもたちの心に「夢の種」を蒔くことである。夢は諦めなければ必ず叶うもの、とオリジナルの応援ソングを弾き語りし、夢を持ち続けることの尊さについて語る。
子どもに自信を、親に安心を与えるトーク&ライヴショー。
業務外の講師への取次は対応しておりません。