提供する価値・伝えたい事
安全神話は崩壊した。これからは空気も安全もタダではない。安全な町は自分たちの手で守らなければらない。そのためには、警察、自治体、住民がスクラムを組む必要がある。具体的にはどう行っていくかを説く。
内 容
第一章 安全とは何か
第二章 安全はみんなで実現すべき
第三章 自治体、警察、市民の役割
第四章 安全対策をいかに構築するか
第五章 安全を実現するための五つの柱
・安全な街づくり
・パトロールと監視
・安全教育
・弱者保護
・非行少年の防止
第六章 警察について知っておくべきこと
第七章 犯罪について知っておくべきこと
第八章 犯罪から身を守る基本原則
付録 いざというときの駆け込み寺
業務外の講師への取次は対応しておりません。