カーボンニュートラルの最新動向と企業の取り組み

進藤勇治
しんどうゆうじ

環境問題

進藤勇治
しんどうゆうじ

産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
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想定する対象者

お蔭様で全国から講演の依頼を受けています。北は北海道から、南は九州・沖縄と、気力、体力満ちて、元気に講演を行っています。次のような方々に聴講頂いております。

企業経営者、経営幹部
団体役員、職員
事務系社員、技術系社員
中堅社員、新人社員

提供する価値・伝えたい事

①2050年・カーボンニュートラルの推進は、発電の脱炭素化と非電力部門の電化、および水素社会の構築や二酸化炭素の回収と処理などが極めて重要です。
②今後企業のとるべき対策の詳細を述べるとともに、カーボンニュートラルの推進によって成長が予測される14の産業分野について紹介いたします。
③また、省エネやエネルギーの高効率利用のために情報・計測・通信技術の革新も重要です。
④カーボンニュートラルは全ての業界、企業が対応しなければなりません。企業の対策の基本は徹底した省エネと再エネの活用です。
⑤その他の企業の対応策についても詳細に説明いたします。また、様々な補助金等の活用方法についても紹介します。
⑥特に、皆様にとって大変重要な行政の政策情報をしっかりとお伝えすることに努めております。有用な情報を沢山得られたと、聴講の皆様に毎回高く評価頂いております。

※ご依頼者様で講演内容にご要望がございましたら、その内容を講演に含めますので、どうぞ事前にご連絡下さい。
※Web、オンラインでの講演や、講演動画提供などの方法での対応も出来ます。どうぞ、事前にご相談ください。

内 容

・講師選定の担当者様が聴講者様から、満足した、良い話が聞けた、有用な情報を沢山得られたなどと、言っていただけるような講演に努めています。
・企業や団体のさらなる発展・繁栄につながるようなお話をすることに努めています。
・最新の情報をお伝えします、私自身が分析した結果もお伝えいたします。

1.カーボンニュートラルの動向
2.カーボンニュートラルの日本政府の取り組み
3.企業のチャレンジの好機
4.発電の脱炭素化、非電力部門の電化が2本柱
5.二酸化炭素の回収・処理技術(CCS)が要のシステム
6.成長が期待される14の産業分野
7.企業が取り組むべき様々な対策
8.省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの利用
9.様々な補助金や助成金の活用法
10.カーボンニュートラルの推進で企業の一層の発展

根拠・関連する活動歴

東京大学やマサチューセッツ工科大学で研究歴、通商産業省で行政経験があります。長年、産業評論家として、経済・産業問題、環境・エネルギー問題の講演等に従事しています。
私は、CCS技術の開発・提唱者(世界初)のひとりです。また、熱化学水素製造技術の研究を長年行いました。

中央官庁、地方自治体、地方議会、経済団体、業界団体、商工会議所、商工会、法人会、企業および協力会、グループ企業、地域の企業グループ、労働組合、与野党政党研修会、農業団体、青年会議所、各種女性団体、大学学園祭、市民講座、文化講座、生涯学習、エネルギー・環境展、安全大会、産業展、企業展示会・セミナーなどで講演を行っております。

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