提供する価値・伝えたい事
日本ではなぜ、女性が能力と個性を十分に発揮できない事が多いのでしょう。だから今、“女性へのチャレンジ支援が必要”と、考えられるようになりました。
女性が、新しい分野で多様な能力や新しい発想を生かす事も求められています。
男女共同参画社会は、性別にかかわらず、個人が能力と個性を十分に発揮できる社会を目指すもので、男女の中性化を目指すものではないと、私は考えています。
男・女という対立・単線思考ではなく、女性も男性もお互いを尊重しあう、のびやかな協調・複線の視点から、意識改革を働きかけていけば、心地よい社会を築く事が出来るでしょう。
学校現場でも、企業内でも、介護現場でもあらゆる場面で必要な、今後の方向だと思います。
上記の視点に立って、53カ国を巡り、数多くの国際会議を取材した経験を交えて、具体的に楽しくお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。