こころの国際化(開放と保護)
~日本の商いは本当に行われているのか?~

小林 豊
こばやしゆたか

小林 豊
こばやしゆたか

Office Kobayashi 代表 障害者保護者の会フリーバード会長
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提供する価値・伝えたい事

日本のビジネス現場で必要とされるものは何でしょう?
国際化は特別な話ではありません。国際ビジネスをしていなくてもこころの国際化は必要です。
先入観、偏見、自己中心では好転しない事業。人生観、愛国心、歴史観、価値観などを再確認しましょう。
障害児を育ててきた中から得たビジネススキルを紹介致します。心の国際化とは具体的にはどういうことなのかを具体的な体験事例で紹介、「人」と「人」の問題として検証します。

内 容

1.今だから話せるTQCの落とし穴。
  TQC推進事務局の経験から、QCサークル・方針管理の成功と失敗、誰のためのTQCなのか?などを検証。

2.何のためのISO。
  ISO取得の企業努力と中小企業内のセクショナリズム、派閥、ISO取得後はどうするのか?など検証。

3.ライセンスビジネスから学ぶコラボレート。
  「ゼロ」からのブランド作りから得たライセンスの真髄。
  知的所有権(見えないもの)を見ることが出来るのか?
  「人」と「人」の関係が大きく影響している。 

4.障害児から学ぶ「学び」のこころ。
  学ぶ姿勢が大きく変化を生み出す。

5.外国人留学生から経営者へ。
  最貧国といわれるミャンマー留学生がラーメン店経営者に。

6.中国、タイ、ミャンマー、米国視察からの「学び」
  文化、慣習、価値観、ビジネススタイルの違う相手との関係をどう作るのか?

7.国際化は自分自身の「こころの課題」

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