再生可能エネルギーの最新動向と企業の取り組み

進藤勇治
しんどうゆうじ

環境問題

進藤勇治
しんどうゆうじ

産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
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想定する対象者

お蔭様で全国から講演の依頼を受けています。北は北海道から、南は九州・沖縄と、気力、体力満ちて、元気に講演を行っています。次のような方々に聴講頂いております。

企業の経営者、社員
経済団体役員、会員
業界役員、会員
企業管理者、技術者
一般社会人、市民

提供する価値・伝えたい事

①脱炭素の推進の二本柱は再生可能エネルギーと省エネルギーの強力な推進です。太陽光発電、風力発電、バイオマスエネルギー等の再生可能エネルギーに注目が集まっています。
②太陽光発電、風力発電、バイオマスエネルギー、小水力、地熱等について、特徴や将来の展望について詳しく解説いたします。
③また、2022年から導入されFIP(フィードインプレミアム)制度は再生可能エネルギー導入を飛躍的にかそくさせています。FIP制度についてその仕組みや魅力について説明致します。
④さらに、PPA(Power Purchase Agreement)制度の導入により、企業が自費で経費を出すことなく、再生可能エネルギーの導入が可能になりました。具体的な事例についても紹介いたします。
⑤今後は再生可能エネルギーの導入推進が、企業発展の大きな鍵となります。
⑥国や自治体の補助金や助成金の活用することも期待されます。
⑦特に、皆様にとって大変重要な行政の政策情報をしっかりとお伝えすることに努めております。有用な情報を沢山得られたと、聴講の皆様に毎回高く評価頂いております。

※ご依頼者様で講演内容にご要望がございましたら、それを含めた講演を行いますので、どうぞ事前にご連絡下さい。
※Web講演も行います。

内 容

・講師選定の担当者様が聴講者様から、満足した、良い話が聞けた、有用な情報を沢山得られたなどと、言っていただけるような講演に努めています。
・企業や団体のさらなる発展・繁栄につながるようなお話をすることに努めています。
・最新の情報をお伝えします、私自身が分析した結果もお伝えいたします。

1.再生可能エネルギーとは
2.太陽光発電、風力発電の特徴と展望
3.バイマスエネルギー、中小水力、地熱等の特徴と展望
4.再生可能エネルギーFIP制度について
5.行政の取り組みと産業界の動向
6.PPA(電力購入契約)制度について
7.日本の未来のエネルギー政策の展望
8.企業の取り組むべき課題とビジネスチャンス
9.地域社会の取り組みと課題
10.補助金等の活用法

根拠・関連する活動歴

通商産業省に勤務して経済・産業問題、環境・エネルギー問題に長く携わりました。産業評論家として国内産業の発展の為に講演や執筆活動を行っております。

中央官庁、地方自治体、地方議会、経済団体、業界団体、商工会議所、商工会、法人会、企業および協力会、グループ企業、地域の企業グループ、労働組合、与野党政党研修会、農業団体、青年会議所、各種女性団体、大学学園祭、市民講座、文化講座、生涯学習、エネルギー・環境展、安全大会、産業展、企業展示会・セミナーなどで講演を行っております。

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