出村邦彦
でむらくにひこ
楽しい有限会社代表
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提供する価値・伝えたい事
売上を上げるには、
・お客様に来てもらう。
・注文をしてもらう。
・そのために広告宣伝をする。
その広告宣伝の中で一番身近にあるものが、チラシだと思います。
しかし、現実には、一般の個人経営の商店でチラシを撒くということは、ほとんどないと言ってもよいのではないでしょうか。
その理由は様々だと思いますが、だいたい以下の３つだと思います。
1.あまりにも経費がかかり過ぎると思っている。
2.チラシは広告代理店・印刷屋さんが作る物と思い込んでいる。
3.自分で作りたいが、作り方が分からない。
そして、もっとも悲惨なこと。
それは、チラシを撒いても反応が悪く、お客がほとんど増えないということは、分かりすぎるくらい分かっておきながら、その場限りの売上確保のために、まるで麻薬のようにチラシを撒き続けていることです。
その結果、お金は出て行く一方。
それなのに、チラシ代の回収すら出来ない。
という悪循環の極みに陥るのです・・・。
内 容
私は、福島県いわき市で、すし八という回転すし店を経営しています。
以前、私は広告代理店の言われるままにチラシを撒き、悲惨な目にあって来ました。
そして麻薬のような悪循環に陥っていました。
だからと言って、私は、「チラシを撒くのをやめよう。」なんてことを言うつもりはサラサラありません。
それよりも、
「もっとチラシを上手に使い、売り上げを上げよう！」
と言いたいのです。
それは、もっとも低コストで、効果的な集客手段が誰よりも欲しかった私。
その私が、様々な試行錯誤と失敗の中でようやくたどり着いた、もっとも低コストで簡単かつ効果的な集客方法。それが結局のところチラシによる集客だったからです。
「今すぐ出来て、簡単で、低コスト。 しかも効果的！！」
そんな都合の良すぎることから始めましょう！
■私が伝える「魔法のチラシ作成術」は、
・とにかく簡単でスピーディー。
・おまけに楽しくどなたでも作成できます。
・それなのに格安で、しかも結果がでる！
というまさに魔法のような術です。
私が自分自身で試行錯誤し完成させた「チラシの作り方」。
私は今まで、その作り方を、かつての私と同じように集客でお悩みの経営者の方々に伝えてまいりました。
その結果のほんの一部を紹介すると、
・Ａ4一枚のチラシで売上を3倍にした薬屋さん。
・たった50枚のチラシで、1週間の予約がいっぱいになったエステサロン。
・みんなに反対されたチラシで、利益率が8％もアップしたスーパー。
・カラーチラシを一色にして中古住宅を3日で三棟完売した不動産屋さん。
・10分で書いたチラシで驚異の35％の反応率を叩き出した御茶屋さん。
などなど。
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マーケティングのイロハなんて知らなくてもいい。
概論・能書きもいらない。
ただあなたの気持ち、心を伝える伝え方を知るだけ。
この単純だけれども重要なことを実践するだけでいいのです。
手書きチラシとは、ただ手で書けばいいと言うことではありません。
人と人がいて、その間にある“気持ち・心”を伝えるツールです。
あなたは、チラシを撒いて借金する人ですか？
それとも、チラシを書いて貯金する人でしょうか？
業務外の講師への取次は対応しておりません。