提供する価値・伝えたい事
3回目の受験で気象予報士になった私。
お天気キャスターを始めてからは五感を研ぎ澄まし、誰よりも早く季節の移ろいを感じるよう努めています。
子どもの頃、読書好きだったことが、今、原稿を書くのに役立っているかもしれません。
そう考えると勉強って大切。
私は今になって苦学していますが、できれば適切な環境の時、社会で役立つことをわかって勉強していればよかったと思っています。
内 容
1.天気のしくみ
日本は天気予報が難しい国。特に予報が外れやすいのは、梅雨・秋雨の頃。
天気にまつわる諺で、実は「寝耳に水」もそうです。
子ども向けには、チャレンジお天気キャスター。
天気図の前で、気象予報士気分を味わってもらいます。
2.幸せさがし
ヤンキースの松井選手じゃありませんが、夢は叶うものです。
私の経歴、失敗から生まれた気象予報士への道のりを披露します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。