提供する価値・伝えたい事
介護を必要としている人、それぞれの人生が違うように、その人の性格も違います。
話しかけて喜ぶ人もあれば、そっとしてもらいたい人、名前を呼ばれて驚く人。
歩くのに困難だと思い、手をさしのべたら「そこまでしなくていいから」とヨタヨタしながら、無理して転んでししまう人。
それぞれに接し方は難しいものです。
違って当たり前だということを理解し「その人を気持ちよくさせ、楽しませてあげよう」と思うことなのです。
楽しみ方も人それぞれ違うのですから。
内 容
■創作落語『5人介護』
■在宅介護 ~人と人が支え合うこと~
・気持ちを上向けた女性
・笑顔を忘れたパーマ屋さん
・イラついた奥さん
■在宅看護 ~ケアする人がケアされたら
・作業服店の娘二人
・施設を嫌がった男性
・身寄りのない女性
■介護予防
・5つの健康法
歩く、笑う、色気、料理、声
・5つの健康法で私の母ちゃん91歳ピンピンコロリ
・早口言葉はボケ防止 古典落語『がまの油』
業務外の講師への取次は対応しておりません。