“浪速のカリスマ添乗員”が教える
ほんまもんのサービスはこれや!

平田進也
ひらたしんや

営業・販売・マーケティング

平田進也
ひらたしんや

浪速のカリスマ添乗員 株式会社日本旅行営業戦略本部 担当部長 兼 おもしろ旅企画ヒラタ屋代表
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想定する対象者

他者との差別化をはかり、お客様から「又是非あなたに!」とおっしゃっていただけるような感激・感動・感謝を伝える商いの演出をしたいと考えている営業職や接客業の方。

提供する価値・伝えたい事

私がもっとも大切にしていることは、「お客様に喜び、笑っていただく」ということです。
「旅行」という手段を使って非日常を提供し、心の底から笑い、楽しみ、充電して元気になってお帰りいただく。それが、私の仕事だと思っています。
どうすれば喜んでいただけるのか、お客様がどういうお気持ちであるかを絶えず考えています。お客様の喜びと笑顔のために誠心誠意尽くしてきました。
その結果、お客様に満足頂き“浪速のカリスマ添乗員”と親しまれています。
これからも、人の喜びを自分の喜びとして、お客様の笑顔を求めて突き進みます。
講演では、その私の熱意を語ります。きっと、みなさんのヤル気と元気を引き出す事と信じます。

内 容

■笑いで心のバリアを解く
しかし、誰の心にもバリアがあり、初対面でそのバリアを破るのは難しいことです。私が冗談や女装でお客様を笑わせるのは、心のバリアを解いてもらうためです。笑いには心のバリアを解く力があるのです。

■サービスの本質を極める
人は誰かに認められたいもの、女性が化粧やおしゃれをするのも自分を認めてほしいからですね。
私はお客様一人ひとりを認め、ほめて笑わせ、どんな話にも耳を傾けます。そうして、お客様の心を癒してゆく。それこそが、私が提供し続けるサービスです。「こんなに笑ったのは初めて」「明日から、また頑張れる」と、多くのお客様がリピーターになってくださいます。これはどの業種にも通じるサービスの本質です。

■お客様と気持ちを通じ合わせると、価格競争の入り込む余地はない!
アットホームで温かい──どんなにコンピュータ化が進んでも、人の温かさ、ぬくもりがなかったら生きていけないのです。
私は、旅行という形を借りて、気持ちを伝えることを目的としています。心と心を重ね、気持ちを通じ合わせることに、価格競争の入り込む余地などまったくないのです。

■引っ込み思案だった子ども時代
意外かもしれませんが、私は元々消極的で人目を避けているような子供でした。当時の先生にほめられたのが、私が変わるきっかけとなり、自分のギャグにクラスメートが笑ってくれたとき、体が震えるほど嬉しかったのを覚えています。それ以来、人の喜びを自分の喜びとして、あらゆることに前向きに立ち向かってきました。

■人の喜びを自分の喜びとして
年間150日添乗し、経営者の集まりや様々な企業からの講演依頼も増えて、土日も関わりなく動いています。
ただ、自分から動いているのであって、人に動かされているのではない。こんな幸せはないと思っています。

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