提供する価値・伝えたい事
54歳で失明し失意のどん底にいた私が人と出会い、馬との出会いにより生きる勇気を持てた事から障がいがあっても人に喜んでもらえる事があるのではないかとボランティア活動をする事になりました。
心の喜びをもらって第二の人生を生きている事をお話します。
内 容
ボランティアとは、心の喜びを報酬として頂く事、してあげるのではなく、させて頂いているという気持を持つ事が大切。
私は、ホースセラピーの効果で心身共に癒された経験から、「障害者 馬とのふれ愛倶楽部」を立ち上げ、心身に障がいがある人、ない人にも医療、教育、スポーツ、レクレーションの要素を併せ持っているホースセラピーを実践してもらい心身のリフレッシュとリハビリに役に立つ効果によって皆さんが笑顔あふれる活動の様子などお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。