提供する価値・伝えたい事
日本のプロスポーツの中で一番競技人口の多い競輪会へ入り、そこで勝ち抜き、オリンピック出場を果たし、アテネオリンピックでは銀メダルを獲得。しかし、個人競技というリスク、国を背負うプレッシャーなど、様々な苦悩もあった。相手がいるものだが、自分との戦いがかなりのウエイトを占める中、どのようにモチベーションを持続し、結果につなげたのか?
競争社会の日本において、ゆとり教育も見直され、競争に打ち勝つハングリー精神を磨いていかなければならない。モチベーションのじ持続方法、プレッシャーに打ち勝つ方法を説く。
業務外の講師への取次は対応しておりません。