想定する対象者
企業・官公庁等、組織内における人権啓発・教育の担当者
提供する価値・伝えたい事
人あるところに人権あり。
人間関係介在するところに人権あり。
「人権」とは、生活の源流ある人間関係です。
内 容
1.企業は、なぜ同和問題(人権問題)に取り組むのか
2.部落問題とは何か (部落差別とは)
3.部落差別の特徴とは何か
4.今でも部落差別はあるのか
・就職
・結婚
・土地
5.その他
・エセ同和行為
「同和」を語る悪徳商法
・差別墓石 差別戒名
業務外の講師への取次は対応しておりません。