プラス思考の生き方へ転換するプロセス
~マイナス要因の条件もあなた次第でプラスに変わる~

澤山 強
さわやまつよし

澤山 強
さわやまつよし

学校心理士(第123736号) 公立中学校相談室カウンセラー カウンセリングルームBON(凡)主宰
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想定する対象者

中学生・高校生などの生徒、小学校・中学校・高校の児童生徒の保護者、不登校・引きこもり・いじめ・集団不適応・学習進路問題・家族問題などで困っている児童・生徒の保護者、心気症、強迫症(赤面恐怖症・強迫症、社会不安障碍など)で困っている本人及びその保護者・家族
問題・症状などを抱えている児童・生徒の保護者が一人や家族単独で抱え込み、困っている人が多いと考えられる。
社会常識的にはマイナス要因と考えられている問題を抱え込んでいる児童・生徒自身および保護者がその打開策を見つけられず困っている状況多く存在していると考えられる。

提供する価値・伝えたい事

時間や手間ひまを要するかも知れないが、教育学や心理学・社会学などに基礎づけられた打開策や善後策を活用すれば必ず問題・症状などの軽減・解消に向かうことを伝えたい。
最近注目されつつある自己肯定感・自己効力感・自尊感情などの向上から積極的に考えたり行動出来るように児童・生徒が変容していく可能性追究したい。

内 容

私自身が体験・経験した劣悪な家庭環境・神経症・職業遍歴・職業高校卒業後の勉学・研修・受講・実習・臨床歴、3度に及ぶ結婚歴などの軌跡を基礎に現在に至るプロセスを参考事例として紹介したい。
生徒・学生の時期に体験した神経症(赤面恐怖症・心気症・強迫症・社会不安障碍など)克服のプロセスからマイナスと考えられる要因のプラスへの転換を可能にする考え方・行動の仕方を伝えたい。
3年間の小学校教諭・35年間の高等学校教諭・2年間の中学校相談員・カウンセラー・諸種の職業体験・複数の結婚体験などを経験して、日本の児童・生徒の一つの弱点・短所などと指摘されている自己肯定感・自己効力感・自尊感情の向上による思考や行動の積極性への転換のプロセス・方策を一緒に考えたい。

根拠・関連する活動歴

4年間の諸種の職業遍歴、38年間の小学校教諭・高等学校教諭の経験、2年間中学校相談員・カウンセラーの体験、劣悪な家庭環境の体験、回り道した勉学体験、再任用・再雇用(嘱託員)職員と昼夜開講大学院入学・修了の体験、再雇用(嘱託員)終了後の再再就職活動体験。

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