想定する対象者
専修学校、各種学校の経営者の方々
大学進学率の向上でシェアの低下に悩む中、押し寄せるグローバリゼーションの中での生き残り策を模索している
提供する価値・伝えたい事
グローバリゼーションに積極的に立ち向かう中でこそ、日本の未来、若者の未来が開ける
内 容
現職の大学教授がジャーナリストの目で見た大学教育、現代の学生の長所、短所を分析し、若者の将来を待ち受けるグローバリゼーションにどう対応するか、大学や専修学校の未来と協力の可能性を示した。
根拠・関連する活動歴
ジャーナリスト、大学教授としての経験
業務外の講師への取次は対応しておりません。