想定する対象者
製造業の経営者
商品企画担当者
デザイナー
学生
開発者
高齢者
急激な高齢化社会を迎えた日本で、新たな社会づくりが必要である。
発展途上国に奪われた製造業日本の再興を図る必要性がある。
グローバル化が進む中、日本のものづくりを世界に示す必要性!
提供する価値・伝えたい事
・ユニバーサルデザインは新しい価値を生む重要な視点
・暮らしやすい社会には必須のモノづくり思考
・モノの基本品質としての重要性も理解できる
・ちょっとしたアイディアで暮らしは格段に向上する
・日本文化に新たな価値創造のヒントが見える
内 容
・ユニバーサルデザインとは何か
・具体的な進め方と企業の事例、商品事例
・ユニバーサルデザインで描ける社会の姿
・成果を生むための手法と体制 など
根拠・関連する活動歴
松下電器産業(現パナソニック)でユニバーサルデザインの推進リーダーとして勤務(2007年退職)
拓殖大学・日本大学・桑沢デザイン研究所などで講師を務める
佐賀県のユニバーサルデザインアドバイザー就任
(社)人間生活工学研究センターアドバイザー
国際ユニヴァーサルデザイン協議会会員
著書「UD楽」を発刊、好評発売中
UD国際会議・自治体・大学・などでの講演多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。