想定する対象者
50歳以上の男女
相続を巡るトラブルが多発しています。
遺言書はこのトラブルを未然に防ぎ、遺言書を書い人が安心して長生きする道具です。
提供する価値・伝えたい事
●遺言書はこんな人も必要です
・財産が少なくても互いの不平不満が相続時に表面化します。
・いま家族関係が良くても将来にわたり良いとは限りません。
・遺言書は元気な人しか書けません。
・心配事がある人は遺言書を書きましょう。
・子や両親がない人は、あなたの兄弟姉妹も相続人になります。
・あなたに遺言書を書いてほしいという親族がいます。
内 容
●遺言書は毎年家族の前で書きましょう
・遺言書を何故書くのか。
・遺言書が在って良かった事例・無くて困った事例。
・遺言書を書き方。
・実際に遺言書を書いてみましょう。
・遺言書を書く作法を理解しよう。
・私が勧める遺言書の書き方。
・遺言書にまつわる事例。
*楽しい講座を心がけています
根拠・関連する活動歴
NPO法人シニアのための財産と生活を守る会設立。
全国相続協会長野県相続支年年援センター立ち上げ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。