想定する対象者
低学年から高齢者まで全般
提供する価値・伝えたい事
日本には数々の素晴らしい文化が伝えられています。
しかし、現在ではその多くが忘れられ、失われようとしております。
普段何気なく使っている道具や言葉・習慣、そして衣食住などの語源・起源を、「暮らしに生きる江戸文化」と題して面白おかしく、ちょっぴり為になる講演を行います。
そして日本のよき文化を見直し、大事にしようと提案しています。
内 容
●鰻の蒲焼は何故関東では腹を割くのでしょうか・・江戸は武士の街、切腹を嫌って・・そうです。
では他の魚は?。
●「イザ鎌倉」のイザって何語でしょう。
●「還暦」や「干支」て何のこと? 只見の客をサクラと言うのはどうして? ・・・などなど。
*60分から90分、講談を一席つけることも可能です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。