想定する対象者

20代の若者・子育てを終えた40～50代の主婦
子供が独り立ちした後の女性

提供する価値・伝えたい事

目の前に広がった人生の始まりを希望を持って船出をするためには、人生の計画・目標を設定する必要があります。
人生は長いようでもありますが、無計画に漠然と過ごすには短過ぎます。
何もしないままアット言う間の中身のない人生を終えてしまうことになります。
この世の最後に「私の人生は一体なんだったのか」等と後悔しない為に夢をもって、夢に向け有意義な人生にして行きましょう。

内　容

たてた夢の実現を確実なものにする為には、どのような必須事項があるのかといったことを、実例を掲げ実行可能な方法をお話いたします。
　　
私自身、20代の夢は「本を50冊かくこと」「4年生の大学に行くこと」でした。本は2人の子供を育て終えた40歳になってから書き始めて、共著を入れ70歳の現在において79冊書き上げました。
4年生の大学は30歳で短大に行き栄養士の資格を取り、48歳で4年生の大学に入り直し8年かけて卒業しました。
そして現在は、これ迄の人生の恩返しとして身障者の方々のボランティアと動物関係のボランティアをして、100歳に向け楽しい日々を送る様にしています。