想定する対象者
中小企業経営者
事業承継者
経営企画担当者
今の中小企業の現状は、国際的な価格競争でコストマネージメントの限界に来ています。 事業戦略は良品安価から良品高価へ、薄利多売から高利小売への転換なしに生き残りは難しくなっています。
提供する価値・伝えたい事
現在日本が置かれている経済状況下で、良いものを安く生産する成長期の事業体質や、下請け体質の転換なしに生き残りは難しくなっています。良いものを高く売る利益率の高い企業への転換にはブランディングのノウハウが必要です。それを導入することによって企業価値を高める経営革新が可能になります。 企業競争力の源泉は無形資産であり、その無形資産を棚卸をして競争力のある知的資産にしていくのがブランディングなのです。
内 容
○ブランドとは
○ブランド構築の方法
○ブランディングのメリット
○ブランディングと中小企業
*写真や図などを豊富に使って、分りやすく説明いたします。
根拠・関連する活動歴
・中小企業むけに数多くのブランディングに関するプレゼンテーション(30回以上)を実施
業務外の講師への取次は対応しておりません。