想定する対象者
浄土真宗の方々
親鸞聖人没後750年は2011年に当たり、僧侶の方々の支援をいただき作りました。
提供する価値・伝えたい事
親鸞聖人の妻といわれる恵信尼の手紙を講談という形で構成。
史跡を映像で上映しながら、家族を、思いを、伝えます。
内 容
恵信尼の残した手紙は10通。重要文化財となっています。
恵信尼の一人語り形式で夫親鸞との出逢いから過ごした日々、
家族への思い、縁或る人々への思い、等をかたることで、
親鸞の姿も思い描けるように構成しています。
映像が10分ほど、話し自体は35分ほど。
自己紹介を交えて1時間。
延長することは可能です。
プロジェクターとスクリーンが必要ですが、持参できます。
根拠・関連する活動歴
全国の浄土真宗の方々がお集りの寺院や会館で依頼されています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。