想定する対象者
高校・専門学校・短大・大学の学生
福祉施設・医療機関に勤務する専門職
家族介護者
認知症介護というと暗いイメージばかりがクローズアップされます。
介護する側の疲れがマイナスの力となって利用者に向かいます。
提供する価値・伝えたい事
その負の循環をプラスに変えるために、介護する側の自己覚知(自分をふり返り見つめること)を始めとして、
コミュニケーションの基本から演習を通して学びます。
最後には、認知症介護が楽しい!!という原点に戻ることを狙いにします。
内 容
*事前に事例を提出していただき、当日はそれを基にグループワークやロールプレイを取り入れて、スーパービジョンを行います。
*90分~2日間のプログラムに対応します。
*演習を中心に行います。
<内容例>
・自己覚知
・コミュニケーション
・認知症の人の世界
・ソーシャルワークって!?
根拠・関連する活動歴
・県立高校福祉科非常勤講師
・大学社会福祉学科非常勤講師
・大学臨床福祉学科非常勤講師
・ホームヘルパー講座講師(1級・2級・精神障害者ホームヘルパー)
・福祉用具専門相談員指定講習会講師
・社会福祉士養成所講師
・福祉理美容師講習会講師
業務外の講師への取次は対応しておりません。