想定する対象者
・小学校・中学校のPTA
・大手企業の定年退職前の社員と家族
・障害者団体
・ボランティア団体 など
・明るく前向きな生き方をしたい
・将来への不安を解消できる生き方をしたい
・子どもの悩みと関わりをうまくしたい
・挫折からの生き方のヒントを得たい など
提供する価値・伝えたい事
1、「ことば=言魂(ことだま)」
と考え、ことばの持つプラスのエネルギーを活かす
2、「ことば&書」作品を通し、各自が持つ「心の襞」を引き出し、より前向きな人生を創出したい。
・・・結果として、「今を大切に生きる」事を感じ、明日からの生き方にプラスをもたらす。
内 容
1.脱サラ人生
2.ボランティア人生
3.「ことば&書」活動
4.「ことば&書」作品、数十枚を白板等に貼り、受講者に気に入ったことば&好きなことばを選んで頂き、
それに対しての体験談を語りながら進めていく。
☆90分~120分
☆人数は20名~800名
根拠・関連する活動歴
○「ことば&書のふれあい展」を過去50回以上実施し、好評を得ている。
○ボランティア活動
UNICEF/視覚障碍者向け「音声ワープロ教室」/兵庫盲導犬協会/阪神大震災トイレ糞闘談
ザ・チャレンジドゴルフトーナメント(上肢、下肢、視覚、聴覚・・の障害者が約130名出場)
○素晴らしい先達&チャレンジドとの出会い
業務外の講師への取次は対応しておりません。