想定する対象者
中小企業経営者、店舗運営、サロン経営者、中堅営業職、コミュニティー運営者
「待ちの営業で顧客獲得が出来ない」
「顧客の流出を防げない」
「ライバルとの差別化が出来ない」
「顧客台帳が整備されていない」
「新規のお客様が全く獲得できない…」
「集客セミナーに人がなかなか集まらない」
「集客ばかりで、疲弊している」
提供する価値・伝えたい事
「新規のお客様が全く獲得できない…」
「集客セミナーに人がなかなか集まらない」
震災の影響で、売上が伸び悩む会社やお客様の足が遠のいてしまったサロンもあれば、早い段階で戻ってきたお客様会社もあるそうです。
この違いはどこにあるのでしょうか。
私は「日頃のお客様との接し方」が重要であると考えています。
「ファンクラブといえば、芸能人のためにあるから私には関係ない」
私がこの仕事を始めたころは、よく皆様からこんなお言葉をいただきました。お客様をケアする仕組みづくりとしてのファンクラブづくりの考え方、今のような景気が厳しい時期だからこそ皆様にとってお役にたてる内容ではないかと思います。
これまでの社長秘書経験や芸能界でのファンクラブの運営経験を踏まえて、体系化されたお客様ケアの仕組みづくりのポイントをご紹介いたします。皆様の集客・営業の在り方に一石を投じることができれば幸いです。
内 容
・最初のファンの作り方・・・感動と期待値の法則
・お客様を俯瞰する・・・お客様カルテの作り方
・お客様のタイプ分け・・・うさぎ客とかめ客
・お客様の組織化・・・ファンクラブの作り方
・お客様がお客様をケアするファンクラブ運営
・ファンクラブをまとめる人の重要性・・・CFO
・スター商品の発掘と磨き方・・・スター化戦略
根拠・関連する活動歴
ファンクラブコンサルタントとして、年商40億の企業、ミシュランの星を持つレストランなど10数社との顧問契約をしてきた実績。
業務外の講師への取次は対応しておりません。