想定する対象者
一般の方々 特に原子力に関心のある方々
提供する価値・伝えたい事
福島第一原発事故は、どういうものだったのか。東電という会社はどのような会社なのか。それらを通じて、今後の日本の原子力・エネルギー政策はどうあるべきかを提案。
内 容
福島第一原発事故を踏まえ、また東京電力社員として福島第一をはじめ原子力に32年間携わってきた経験から、事故の原因、状況、背景等を分析するとともに、東京電力という会社がいかなる会社で今後どうあるべきかその姿を考察する。
また、事故によって今後のわが国の原発・エネルギー政策はどのようにしていくべきなのかを提案する。
根拠・関連する活動歴
『私が愛した東京電力』」(かもがわ出版 刊/2011年9月中旬出版予定)
業務外の講師への取次は対応しておりません。