想定する対象者
小学生・未就学児・中学生の保護者
教員、子育て支援関係者、青少年活動指導者など
提供する価値・伝えたい事
社会人基礎力、生きる力、非認知能力などで表される力が
これからの社会を生き抜く上で必要であると叫ばれています。
それらの要素であるコニュニケーション能力や主体性、創造力などの力は
決して黒板では教えられない、体験を通じて身につける力です。
しかしながら、子ども達の日常は忙しさを増すばかり。
そんな中、子ども達はそのような力を身につければいいのか
大人はどう関わっていけばいいのか。
述べ10万人以上の子ども達の体験学習プログラムを企画し、共にしてきた講師の、感動エピソードと爆笑ワークで展開します。
講演中は 必ず笑う 眠らせない 飽きさせない
講演後は 早く我が子と会いたくなる 遊びたくなる 語りたくなる
をお約束します。
内 容
山崎清治の講演は、笑いあり、涙あり…
何より“気づき”があることが特長です。
エピソードトークや手先をつかったあそびのワーク、隣の人と話してみたり…
あっと言う間のひとときです。
■時間 1.5時間程度(ご相談に応じます)
■人数 10人〜1000人
進行例(ご要望に応じて構成を組み立ていたします)
① 無人島で子ども達がイキイキし始める
② なぜカレーライスが美味しいのか
③ 共感体験の大切さと方法
④ 「ありがとう」の反対
⑤ 役割体験と自己有用感が主体性を生む
⑥ 家庭が居場所になるために出来ること
根拠・関連する活動歴
無人島生活やリアカー縦断など、様々な体験学習プログラムを企画
20年以上、10万人以上の多くの子ども達と感動を共にする
また代表を務める団体では
多くの指導者養成と保護者向けの講座を行い
年間200件以上の講座、講演を行なっている
参加者満足度 常に95%以上を誇る
業務外の講師への取次は対応しておりません。