想定する対象者
教職員
教職員の病気休職者が増加し、中でもメンタル不調が増えています。
提供する価値・伝えたい事
メンタル不調になる前に、予防として「認知行動療法」のスキルを学んでおけば、セルフ・ケアができるようになります。
また、困難なケースに正面から対峙しないで、視点を変えてアプローチすることで、問題が早く楽しく解決することもあります。
内 容
1.教職員のメンタルヘルスの現状
2.うつ予防としての認知行動療法
※ワーク(賑やかに進みます)
3.解決志向アプローチ
4.事例紹介
根拠・関連する活動歴
・小学校教諭25年の経験
・心理カウンセラー、教育カウンセラーであり、「うつ」「認知行動療法」に詳しい。
業務外の講師への取次は対応しておりません。