激動する世界情勢と日本経済の展望 ー企業の対策ー

進藤勇治
しんどうゆうじ

時局・経済

進藤勇治
しんどうゆうじ

産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
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想定する対象者

企業経営者、経営幹部
団体役員、職員
事務系社員、技術系社員
中堅社員、新人社員

Web講演も行います。

提供する価値・伝えたい事

①ロシアのウクライナ侵攻と西側諸国によるロシアへの経済制裁、ハマスのイスラエル侵攻と新中東戦争、中国経済の長期低迷、懸念される台湾進攻、米国主導の中国への半導体規制など、世界の政治・経済情勢は激動しています。
②その影響で日本ではエネルギーや物価の高騰、長引く円安などに直面しています。政治的な視点も含めて日本と世界の経済を展望し、日本企業の課題と今後の取るべき対策を解説します。
③特に、皆様にとって大変重要な行政の政策情報をしっかりとお伝えすることに努めております。有用な情報を沢山得られたと、聴講の皆様に毎回高く評価頂いております。

※主催者様でご希望の講演事項がございましたら事前にご連絡下さい。出来うる限りご希望に沿うようにお話致します。

内 容

・講師選定の担当者様が聴講者様から、満足した、良い話が聞けた、有用な情報を沢山得られたなどと、言っていただけるような講演に努めています。
・企業や団体のさらなる発展・繁栄につながるようなお話をすることに努めています。
・最新の情報をお伝えします、私自身が分析した結果もお伝えいたします。

1.ロシアのウクライナ侵攻
2.ハマスとイスラエルの新中東戦争
3.EUとG7によるロシア経済制裁
4.長引く中国の経済低迷
5.懸念される中国の台湾侵攻
6.米国主導の中国の半導体規制
7.高騰する原油等のエネルギー
8.資材・物価の高騰
9.長引く円高の見通し
10.激動する世界情勢と日本経済
11.企業のとるべき対策
12.激動時代を乗り越えて企業の発展を

根拠・関連する活動歴

東京大学やマサチューセッツ工科大学で研究歴、通商産業省での行政経験があります。長年、産業評論家として経済・産業問題、国際・時事問題の講演等に従事しています。

中央官庁、地方自治体、地方議会、経済団体、業界団体、商工会議所、商工会、法人会、企業および協力会、グループ企業、地域の企業グループ、労働組合、与野党政党研修会、農業団体、青年会議所、各種女性団体、大学学園祭、市民講座、文化講座、生涯学習、エネルギー・環境展、安全大会、産業展、企業展示会・セミナーなどで講演を行っております。

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