技術系社員・職員の総合力アップ研修

進藤勇治
しんどうゆうじ

意識改革

進藤勇治
しんどうゆうじ

産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
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想定する対象者

お蔭様で全国から講演の依頼を受けています。北は北海道から、南は九州・沖縄と、気力、体力満ちて、元気に講演を行っています。次のような方々に聴講頂いております。

・基本として技術系のすべての職種、職位が対象です。
・機械、自動車、化学等の製造業や電力会社の技術系社員
・企業のみならず、自治体や団体等の技術系職員

提供する価値・伝えたい事

①技術に関する知識の深みを増すことができます。
②技術に関する思考力に大きな幅を持たせることができます。
③物事に対する視点が広がり、精神的に大きな成長が期待できます。
④国際化が進む中で必要な国際感覚を習得できます。
⑤技術の視点から社員の総合力の大幅なアップが図られます。
⑥企業力アップ、組織力アップは社員・職員の総合力アップが第一歩です。

※上記の他、ご希望の講演事項がございましたら事前にご連絡下さい。出来うる限りご要望に沿った内容で講演を行います。
※Web講演も行います。

内 容

研修は、具体的な時局・時事問題・テーマを採り上げて、研修を行います。

1.最近のテーマ例は、
(1)激動する世界情勢と日本経済
(2)脱炭素の動向と企業の取り組み
(3)エネルギー高騰と企業の対策

2.研修のを通して、
(1)市場原理とコスト意識を持つ
(2)エネルギーの将来の姿を見通す眼力をっ持つ
(3)技術論をしっかりと持ち経済を考える力を持つ
(4)技術をベースに環境問題の本質を捉える
(5)国際社会の中で通用する常識を持つ
(6)時代の潮流を読み取る

・講師選定の担当者様が聴講者様から、満足した、良い話が聞けた、有用な情報を沢山得られたなどと、言っていただけるような講演に努めています。
・特に、皆様にとって大変重要な行政の政策情報をしっかりとお伝えすることに努めております。

根拠・関連する活動歴

・長年、産業評論家として講演等に従事
・マサチューセッツ工科大学で研究歴
・通商産業省での研究経験、行政経験
・東京大学特任教授
・CCS技術の開発・提唱者(世界初)のひとりです。
・熱化学水素製造技術の研究を長年行いました。
・これまで、大企業の技術系社員や自治体の技術系職員を対象にして、多数の研修を行っています。

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