想定する対象者
地方の中小企業経営者に対して今必要なことを提案します。製造、企画に関わる経営者には和魂洋才のアイデアの注入を、サービス,管理に関わる経営者にはもてなしの心のアイデアの注入を提示します。(和魂洋才とは外国の技術に日本の魂を吹き込むの意味です)
経営者として、今のビジネスをどのように持って行くべきか、或いは新たな事業に進出ではどのような視点が大切なのか、現状から脱皮して行く考え方を提示します。
提供する価値・伝えたい事
経営者として、自分の右腕をいかに見いだすか、また育てるか、そして組織として社員の能力開発をどう進めて行けば良いか、事業として強みをどう形作り、表現していくのかを伝えて行きたいと思います。
内 容
★今なぜ和魂洋才が必要か、洋魂和才で外国勢に押しまくられぱなしの現状を指摘し、日 本のものつくりの素晴らしさを解説します。
(和魂洋才とは外国の技術に日本の魂を吹き込むの意味です)
★もてなしの心はサービス力や管理力を伸ばす基礎になっていることを解説します。
★社内の人財の見分け方、活かし方、取引先の人物の見分け方まで解説します。
(講師は他にない人物鑑定の共感覚者なので実に的確に提示できます)
根拠・関連する活動歴
講師は大手企業(ソニー、NCR)からベンチャー企業まで関わり他に類例のない発想を身に付けています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。